9月8日に大塚公民館で行われた『第5回~認知症を理解しよう~認知症の人とその家族にやさしいまちづくり』で、『認知症の理解と関わり方』をテーマに地域住民の方を対象としてお話をさせていただきました。
「高齢になり、認知症になっても暮らしやすい、やさしいまちづくり」を目指して、大塚公民館、大塚伴南学区社会福祉協議会、広島市戸山・伴・大塚地域包括支援センターとの共催で、令和3年から大塚地区での『認知症の人とその家族にやさしいまちづくり』という認知症について学ぶための講座を行っています。
今回も会場、そしてライブ配信を利用して多くの方がご参加くださいました。会終了後のアンケートでは、「とても勉強になる講義だった」「相手への思いやりが大事だと再認識した」など、とても満足度が高かかったそうです。
講演は動画の開始から12分ほど進めていただいた辺りから始まります。
よろしければ、ご覧になってください。
認知症の人とその家族にやさしいまちづくり