ここでは、広島都市学園大学健康科学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻のニュース・トピックを配信しています。講義風景や行事、学生や教員の活躍、サークル活動などお伝えしていきます。

教員の活動

2025ステップアップ

2月10日、作業療法学専攻の渡邊講師が、2024年度安佐南区認知症サポーターステップアップ講座の講師を担当しました。安佐南区全域から41名の方が参加しました。

認知症サポーターステップアップ講座とは、認知症サポーター養成講座を受講した方が参加できる講座で、オレンジ(認知症)カフェのスタッフやチームオレンジの一員など様々な場面で認知症の方を支援することができます。
写真は第一回目の講座で、テーマは「認知症を理解する」です。私の体験談を含め、役に立つ対応方法をお伝えしました。講座後に数名の方が質問に来られるなど盛況な講座となりました。

リハビリテーション学科の学生は、在学中に認知症サポーター養成講座を受講することができます。

10月上旬にブラジル・リオグランデドスル州ペロタス市にあるペロタス連邦大学にて下記の学会が開催され、作業療法学専攻の鎌下助教が招待講演を行いました。

I° CONGRESSO NIPO-BRASILEIRO DO DESENVOLVIMENTO EMOCIONAL INFANTOJUVENIL - CONIBRA
第1回児童・青少年の情緒発達に関する日本・ブラジル合同会議(CONIBRA)

※下記リンクを押すと外部ホームページに飛びます。
I CONIBRA 

摂食障害の若年発症や病気と共に過ごす時間が長いことなどの問題を取り上げ、社会的認知と脳の研究について英語で報告しました。
ブラジル写真2ブラジル写真1

現地には300名以上の心理士や学校教員、作業療法士等、子どもに関わる専門職が参加し、積極的な議論が交わされました。
また、日本・ブラジルの合同会議ということで、招待された日本人は6名でしたが、本学会開催時にはペロタス市長やブラジルの日本人会会長、ペロタス大学学長も出席され、子どもに関する日本ブラジル合同会議の重要性が語られました。その様子は複数の現地メディアに取り上げられました。

加えて、現地の病院や薬局、学校の様子を見学する機会をいただき、日本とは大幅に異なる医療や学校制度、人々の生活の様子について知ることができました。
学生に詳細を伝え、国際的な視点を持つ作業療法士の教育に寄与したいと考えています。

最後に、ブラジルの皆さんはとても親日で優しく、勉強熱心な方々でした。
私も今回出会ったブラジルの皆さんを見習っていきたいと思います。
 


作業療法学専攻の川畑准教授が大塚公民館で『認知症の理解と関わり方』をテーマに講演を行いました
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9月8日に大塚公民館で行われた『第5回~認知症を理解しよう~認知症の人とその家族にやさしいまちづくり』で、
『認知症の理解と関わり方』をテーマに地域住民の方を対象としてお話をさせていただきました。

「高齢になり、認知症になっても暮らしやすい、やさしいまちづくり」を目指して、大塚公民館、大塚伴南学区社会福祉協議会、広島市戸山・伴・大塚地域包括支援センターとの共催で、令和3年から大塚地区での『認知症の人とその家族にやさしいまちづくり』という認知症について学ぶための講座を行っています。

今回も会場、そしてライブ配信を利用して多くの方がご参加くださいました。会終了後のアンケートでは、
「とても勉強になる講義だった」「相手への思いやりが大事だと再認識した」など、とても満足度が高かかったそうです。

今回の講演はYouTubeで配信をしており、以下のリンクから見ることができます。
講演は動画の開始から12分ほど進めていただいた辺りから始まります。
よろしければ、ご覧になってください。
認知症の人とその家族にやさしいまちづくり

97日(土)、98日(日)に明治学院大学(東京)で行われた第27回日本摂食障害学会学術集会にて口述発表を行いました。

日本摂食障害学会

学会では、精神科での医師や看護師、心理士等との多職種連携の重要性が挙げられた他、脳画像や自律神経、分子生物学的な手法を用いた最新研究の動向が語られました。 

作業療法士は摂食障害(拒食症・過食症)を含む精神疾患をお持ちの方へ、作業を通して精神面の支援を行うことができます。

 

「作業療法士とは?」疑問に思った方はこちらをチェック!(日本作業療法士協会のホームページ)

作業療法士ってどんな仕事?|日本作業療法士協会 (jaot.or.jp)

 

作業療法士に興味を持った学生さん・保護者さんは下記リンクより当大学の資料請求ができます。

広島都市学園大学 資料請求 (telemail.jp)

なお、現在入学願書受付中です。お申し込みをお待ちしております。

 

 



2024.6

己斐・己斐上地域にて認知症サポーターステップアップ講座の講師をしてきました。
ステップアップ講座は、6月6日・13日・20日の3回で構成されています。

昨年、認知症基本法が制定され、行政をはじめ様々な所で認知症者の住みよいまちづくりなどの取り組みがより活発になってきています。
参加者は、地域在住の方で、座学やワークショップを真面目に、そして楽しく聴講していました。中には認知症カフェの見学に行きたいと言ってくださる方もいました。

認知症サポーター養成講座は、当大学を含めいろいろな所で開催されています。ぜひ参加してみましょう。

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